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豆のまま
¥1,700
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中挽き(ペーパードリップなど)
¥1,700
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粗挽き(フレンチプレスなど)
¥1,700
■ FLAVOR COMMENT
口にするとシトラスの酸を感じ、温度変化によって出てくる、きび砂糖やブラウンシュガーのような丸みのある甘さも特徴的です。程よく感じるコクと、インドネシアならではのアーシーさも楽しめます。
レモン、グレープフルーツ、きび砂糖、こしあん、アーシー
酸味☆☆☆★☆苦味
軽い☆☆☆★☆重い
■ INFORMATION
このコーヒーが生産されるリントン地区はスマトラ島の北部に位置し、東南アジア最大のカルデラ湖であるトバ湖の近くで栽培されています。この湖の周辺に暮らす人々のほとんどはバタック民族であり、このコーヒーの名前の由来にもなっています。
各農家さんがスマトラ式という特殊精製を行った後、週に一度開かれる市場に豆を持ち込み、コレクターと呼ばれる集買業者が買取を行っています。裂け豆が多いと言われるマンデリンですが、生産に関わる小農家の人々が丁寧に厳しく手選別を行ってくれているおかげで高品質でクリーンなコーヒーに仕上がっています。
生産国 / インドネシア
生産地域 / スマトラ島リントン
生産者 / リントン周辺の小農家さん
品種 / テン、オナンガンジャン、シガラルタン、ジンベル、ウスダ
栽培標高 / 1,100~1,400m
精製方法 / スマトラ式
Crop Year / 2021/22
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